HOMEよくある質問>時計について
他店で購入した時計の修理は?
国内外のブランドの時計であれば、お預かりしています。
詳しくは当店HP(ホームページ)時計修理をご参照の上、時計をご持参ください。
電波時計とは?
誤差は10万年に1秒という正確さをもつ「原子時計」をもとに送信される標準電波を受信し、自動的に時刻を修正するのが電波時計です。
おおたかどや山標準電波送信所(福島局)と、はがね山標準電波送信所(九州局)の2カ所から送信される電波を受信し、日本全国どこでも正確な時刻を得ることができるものです。
(※電波受信環境等によって、受信出来ない場合がございます)
電波時計
電波時計の時間が合わない。
いくつかの原因が考えられますので、以下をご確認いただくか。店頭まで時計をお持ちください。
■電波が受信できない地域・場所にいる場合
ご使用モデルにより、電波受信可能エリアが異なります。
受信範囲の確認をしていただき、強制受信を行ってください。
■時計が2秒運進している場合
電池電圧が低下すると、時計が2秒運進に変わり、電圧の低下をお知らせします。
この場合は受信ができなくなっていますので、電池交換、またはソーラー式の場合は、充分光に当てて充電してください。
■電波受信環境に問題がある場合
電波を遮蔽するような室内の場合や、ノイズを発生させる電化製品が近くにあると、受信できない場合があります。
■何らかの原因で電波の送信が中断している場合
時計が止まってしまった場合は?
時計の種類や状態により、以下のような状態が考えられます。
ご不明な場合は、まずは店頭までお使いの時計をご持参ください。
■ソーラー式時計の場合
お手持ちの時計がソーラー式の場合、充電不足の可能性があります。
しっかりと文字盤に光を当てて充電してください。
また、時計が自動的に節電状態である「パワーセーブ状態」になっている可能性があります。
状態の見極めをしますので、時計をご持参ください。
■電池(クォーツ)式時計の場合
最も多い原因は電池切れです。
その他にも電気回路の異常や機械そのものの汚れなどの要因も考えられます。
電池式時計を止まったまま放置すると、電池内部の溶液が外部に染みだす、いわゆる液漏れになる事がありますので、お早めに時計をご持参ください。
■機械式、自動巻き(手動)時計の場合
お手持ちの時計が機械式の場合、ゼンマイ切れ・油切れ・サビなどの原因が考えられますので、分解掃除が必要になります。
また、単純に十分な巻き上げがなされていないために止まることがあります。
一度拝見させていただきますので、まずは時計をご持参ください。
自動巻きとはどんな時計?
腕の動き、振動で内部のゼンマイが巻き上がる仕組みのことです。
個体差はありますが、平均して1日約8時間の装着で1~2日動きます。
ただし装着しなければ、やがては止まってしまいますので、再度ご使用の前には、時間や日付を合わせてご使用ください。
機械式と電池式(クォーツ)の違いは?
簡単にご説明すると、機械式は電池の要らない時計です。
腕の運動などでゼンマイを巻き上げたり、ゼンマイを手で巻き上げないと止まってしまいます。
また、ゼンマイや歯車など、ひとつひとつの部品を時計職人の手で組み上げて作る時計でもあります。
クォーツ式時計は水晶の規則正しい振動を利用し、モーターを制御して針を動かし、時間を表示します。
一般的に月差±15秒程度から年差±10秒という正確さで時を刻みます。
機械式時計の60倍もの正確さです。
手巻き式と自動巻き式の違いは?
機械式時計には、ゼンマイの巻き上げ方によって、手巻きと自動巻きの2種類があります。
手巻きは名前の通り、リューズを使って、手でゼンマイを巻き上げます。
自動巻きは、ローターが腕の運動に合わせて回転してゼンマイを巻き上げる仕組みになっています。
ゼンマイの巻き方
手巻きは原則として一日一回、同じ時間に、最後までゼンマイを巻いてください。
これが手巻き時計の理想的なゼンマイの巻き方です。
ゼンマイの動力は、機械式時計のエネルギー。
いつも同じ時間に同じ分量だけエネルギーを与えることにより、機械式時計も規則正しく動きます。
自動巻き時計のゼンマイが十分に巻き上がるのは、腕に着けて約12時間です。
腕に着けていた時間が短かったり、デスクワークなどで腕の運動量が少ない時は、リューズを手で約40回ほど巻いて、ゼンマイの巻き上げ不足を補いましょう。
クロノメーターとは?
クロノメーターとは、スイスの検定機関COSCの精度試験に合格したムーブメントを搭載した時計のことです。
その合格基準は、15日間続けて検査して日差-4~+6秒という、厳しいものです。
クロノグラフとは?
クロノグラフとは、時計の機能に加えて、ストップウォッチ機能が付いた時計のことです。
ムーブメントの種類によって、機械式クロノグラフ、クォーツ式クロノグラフがあります。
機械式クロノグラフは別名「複雑時計」とも呼ばれています。
ケース素材のSSの意味は?
ステンレススチールの略称です。
時計のケースは懐中時計の時代(17世紀後半~20世紀初め)には無垢などのゴールド製が主流でしたが、20世紀に入って腕時計が一般化するにつれて、ステンレススチール製が台頭し、今日では最も普及した素材となりました。
オーバーホールとは?
オーバーホールとは、時計の全ての部品を分解し、部品についている汚れを洗浄し、新しい機械油を注しながら再度組み上げることをいいます。
オーバーホールのタイミングは?
機械式時計をオーバーホールに出すタイミングは、通常3~4年と言われています。
中でも、ご購入から3年後、第1回目のオーバーホールは特に大切です。
機械式時計があなたの使い方の癖を覚えるとともに、細かな金属粉が一番出やすい時期だからです。
時計の置き方に決まりはありますか?
機械式時計には正しい置き方があります。
時計を傾けて置きたい時はリューズを下にして「ペンダントダウン」
時計を水平に置きたい時は文字盤を上にして「ダイアルアップ」
というのも、機械式時計はクオリティチェックの段階で、この置き方と同じ姿勢で精度が調整されているからです。
運動時には外した方が良いのですか?
ゴルフでもテニスでも野球でも、インパクトの瞬間には相当な衝撃が手首にかかっています。
それは機械式時計にとって、落下と同様のショックと考えてください。
日常の手入れの方法
ケースの汚れや裏蓋に付いた汗は、よく乾いた柔らかい布で、優しく拭きとってください。
また、ブレスレットの汚れが気になる方には、超音波洗浄をお勧めします。
ダイビングなどで時計に海水がかかった時は、真水で海水を綺麗に洗い流してから、乾いた布で水滴を拭きとってください。
防水性について
名称 非防水
(※1)
日常生活用
防水
(※2)
日常生活用
強化防水 1
(※3)
日常生活用
強化防水 2
(※4)
使用例 水がかかる程度の水滴 水仕事や一般水泳 空気ボンベを使用しないスキンダイビング
水がかかる
程度の水滴
(洗顔・雨など)
×
水仕事や
一般水泳
× ×
空気ボンベを
使用しない
スキンダイビング
× × ×
空気ボンベを
使用する
スキューバダイビング
× × × ×
水滴が付いた状態
でのリューズや
ボタンの操作
× × × ×
※1
ケースの裏ぶたにWATER RESIST(ANT)、またはW.R.表示のない時計
※2
ケースの裏ぶたにWATER RESIST(ANT)、またはW.R.表示と共に3BAR(3ATM,30m)表示のある時計
日常生活用防水(3気圧)の時計は、洗顔等には使用できますが、水の中に入れてしまうような環境での使用はできません。
※3
ケースの裏ぶたにWATER RESIST(ANT)、またはW.R.表示と共に5BAR(5ATM,50m)表示のある時計
日常生活用強化防水 1(5気圧)の時計は、水泳などには使用できますが、スキンダイビング(素潜り)を含めて全ての潜水には使用できません。
※4
ケースの裏ぶたにWATER RESIST(ANT)、またはW.R.表示と共に10BAR(10ATM,100m)または20BAR(20ATM,200m)表示のある時計
日常生活用強化防水 2(10・20気圧)の時計は、スキンダイビング(素潜り)には使用できますが、空気ボンベを使用するスキューバ潜水およびヘリウムガスを使用する飽和潜水などには使用できません。

◎時計の文字盤または裏ぶたの防水性能表示をご確認の上、上記使用範囲に沿って正しくご使用ください。
ご使用状況により防水性は低下いたしますので、定期的な点検をお勧めいたします。

<ご注意>
■リューズは常に押し込んだ状態(通常位置)でご使用ください。
リューズがねじロック式のものであれば、しっかり締め込まれているか確認してください。

■非防水時計については、一時的にかかる水滴(洗顔時の水はね・雨など)や汗にはご注意ください。
万一、水や汗でぬれた場合には乾いた柔らかい布で水分を拭き取ってください。

■水中あるいは水分のついたままリューズおよびボタン操作をしないでください。
時計内部に水分が入り、防水不良となる場合があります。

■日常生活強化防水時計の場合、海水に浸かった後は、ケースについた海水をよく洗い流し、洗った後はよく拭き取り、サビなどが出ないようにしてください。

■日常生活防水時計でも、勢いのある水道の水を直接あてるなどのことは避けてください。
リミット以上の水圧がかかり、防水不良となる場合があります。

■皮革バンドは材質の特性上、水にぬれると耐久性に影響がでる場合があり、脱色・接着はがれなどの不具合も起こすことがありますので、特に水の中で使う場合には、あらかじめ他の材質のバンド(金属製またはゴム製)にお取り替えの上、ご使用ください。

■時計内部には多少の湿気がありますので、外気が時計内部の温度より低いときには、ガラス面がくもる場合がございます。
くもりが一時的の場合には内部に支障はありませんが、長時間消えない場合や、時計内部に水分が入っている場合には、そのまま放置せず、時計をご持参ください。

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